転職のノウハウ

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2020年11月11日

コロナ下での転職

コロナ下での転職

「稼ぎ時」を「稼げない会社」で過ごしていいのか!

景気が良く、経営に大きな問題がない場合、毎年少しずつ給料が上がります。

また昇格のチャンスに恵まれれば一気に昇給することもあります。

こうしたチャンスを生かしつつ30~40歳代は年収を高めていきますが、その源泉となっているのは自分自身の能力向上があればの話です。

しかし、能力が向上しているにもかかわらず年収がまったく上がらないか、下がる時があります。

景気後退時期には何年も給料が上がらなかったり、何年もボーナスが少ししかでなかったりするからです。

こうした時期は3~5年続くことはしばしばですし、それ以上の長期に及ぶこともあります。

だからといって、景気が回復したときに「これ、3年前に少なかった分のボーナスね」と数十万円を補填してくれることは絶対にありません。

あなたが働き盛りの10年間と会社が経営状態が悪い10年間が重なってしまうと、これは大きなロスです。

少なくとも給料の遅配やボーナスゼロで数年を過ごすのは避けたいものです。

こういう場合はためらわず「内緒で転職活動」をしてみることがオススメです。

もちろん、よりよい条件が見つからなければ、今のまま働き続けてチャンスを待てばいいのです。

コロナ下の転職は「決めてから辞める」

転職というと「ちょっと仕事を離れてリラックスしてから自分らしい仕事を探したい」という人がいます。

しかし仕事がない空白期間をつくることは、今の時代は大変危険です。

いい仕事がみつからないため、「雇用保険の失業手当(基本手当)が終了したので、無収入で焦りながら就職活動を継続する」ということになれば冷静に求職条件を吟味できません。

「あまりいい条件でないけれど、雇用保険の給付日数が終了するので内定をもらう」というのも好ましくありません。

そもそも、自己都合で退職した場合、雇用保険の給付がスタートするのは3カ月先のことです。

これ自体があなたの家計を悪化させることになります。

いい条件がみつかるまで、絶対に辞表は出さず、転職活動をしていることも隠しておきましょう。

「今の会社で働き続ける」というカードを先に捨てるようなギャンブルは必要のないことです。

しかし、チャンスに恵まれた人は、あなたの能力を生かせるチャレンジをしてみてほしいと思います。

能力がある人はチャンス!

キャリアデザインにおいては決して無理をする必要はありません。

今は資格取得などに取り組み、「箔を付ける」ことに専念する方法もあります。

しかし、能力がある人にとっては厳しい状況はチャンスです。

優秀な人材を求めている会社は少なくありませんし、むしろ伸びしろのある会社は人材獲得のチャンスと考えている企業もあります。

起業、創業もライバルが減っている分、チャンスといえます。

しっかり考えて、準備をしてきたという人はあえて変化を求めてみるのもアリだと思います。

前向きに考えればむしろ、全国をその相談可能エリアに広げつつ、事務所維持のランニングコストは下がることになります。

 

今の時代能力のある方は転職してもOKだと思います。

しかし、自分の能力を過信し転職で失敗しないように客観的に見るようにしましょう。

資格があり、役職を持っている方は転職はアリかもしれません!

また、業種によって人材不足の業界への転職であれば今まで通りに転職は出来るかと思います。

しっかりと見極めて転職をすることをお勧めします。

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