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2021年1月29日

~人は何故働くのか~

~人は何故働くのか~

そもそもいったいなぜ人は働くのか。

生活のため、お金のためというのも、もちろんその通りだと思います。

 

確かに日本がまだ貧しかった時代には、生きていくため、少しでも豊かな生活をするため、たとえどんな仕事でも一心不乱に働かなくてはいけない時代もありました。

言ってみれば「人はなぜ働くのか」といった疑問を抱く余裕もなく、働かざるをえない状況だったのです。

 

バブル期ほどの勢いこそないものの、現在の日本も世界的に見ればまだまだ恵まれている方だと言えます。
非正規労働者が増えている等の問題はありますが、まだ、生き方、働き方をある程度自由に選択することができるのは間違いありません。

 

単に生活の糧を得るだけではなく、自己実現、自分の成長のため、社会貢献のためなど、人が働く理由も多様化していると言っていいでと思います。
それだけに、仕事に行き詰まりを感じた時「自分は何のために働いているのか」という悩みは深刻化しやすいとも言えます。

 

選択肢があるというのは「ここは、本来は自分がいる場所ではないのではないか」と、不安を感じる機会も多いということです。

 

そうとは言っても不安を噛みしめるばかりでは仕事に差し障りもあることでしょう。
「人はなぜ働くのか」「ここに自分の存在意義はあるのか」といった哲学的な命題を考え続けるよりも、実際に楽しく働くにはどうするかという現実的な問題の解決に集中するというのも、時には必要だと思います。

 

仕事を通して得られる喜びとは?

仕事を続ける中で嫌な目に遭うことも、もちろんたくさんあります。

しかし、その半面、仕事を通して得ることができるものも少なくありません。

たとえば、上司や周囲に認められて悪い気はしないですよね。

 

毎日の生活の中で「自分が必要とされている」と実感できる機会はそうそうないものですが、仕事をきっかけに自分の存在価値を認識できることもあります。

 

また、満足する収入を得ることができた時も「仕事をしていて良かった」と思う一瞬なのではないでしょうか。
ただし、忙しいばかりで十分な収入がない時にはかえって「こんな仕事を続けていていいのか」と、疑心が生じるきっかけにもなりやすいと思われます。
収入面で喜びを得ることができない場合には、思い切って転職を考えるというのも一つの方法かもしれません。

 

職場での人間関係も、信頼関係が構築されていると感じることができれば、それは喜びとなるでしょう。
しかし、お互いに相手を信じることができないような間柄のまま仕事を続けていても苦痛が募る一方です。

この場合も転職を視野に入れることをおすすめします。

 

活き活きと働くヒント

会社員生活と言っても、いろいろな状況に置かれている人がいます。
なかには「仕事での喜びをなかなか感じることができない」という人がいてもおかしくありません。

そんな時には、いくつかの工夫をして自分の心をポジティブな方向に向かわせてみたらいいのではないでしょうか。

 

たとえば、将来設計や目標を持って働くというのもとても大事です。

毎日の仕事がつらくても「夢の実現のため」と思えば働く活力も沸いてくるものです。
また、どんな仕事でも「押し付けられている」「働かされている」と感じると、労働意欲が削がれてしまいます。
たとえ与えられた仕事でも自分なりの工夫を見つけて、主体的に働くことで生き生きと働くことができるのではないでしょうか。

 

しかし、どんなに工夫をしても、どうしても仕事に楽しさが見いだせないという場合もあるかもしれません。
金銭面、人間関係などで納得がいかないというケースもあるでしょうし、そもそも自分がやりたくて始めたわけではない仕事はどうしても続けているうちにストレスがかさんでしまうものです。
そんな時には、自分がやりがいを感じることができる仕事に転職することが、結局は一番の解決策となるかもしれません。

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