転職のノウハウ

転職活動に役立つノウハウを紹介致します

2020年12月23日

~今後10年先まで伸びる可能性のある業種とは~

~今後10年先まで伸びる可能性のある業種とは~

みなさんは仕事をしている中で自分の会社は大丈夫か?

特にコロナの影響で会社が倒産しているのが現状です。

しかし、今後伸びる職に就くことにより倒産のリスクが少ないのはもちろん

新しい技術や知識にキャッチアップしやすく、給与も上がりやすいなど、さまざまなメリットがあります!!

2020年から今後10年先まで伸びる可能性が高い業界について紹介します。

今後、転職を考えている方も仕事選びのぜひ参考にしてみたらいかがでしょうか?

 

~10年先まで伸びる業界~

10年先まで伸びると予想される業界はこちら!!

1.IT業界

 

成長を続けているIT業界は、これから10年後も伸びると予想されている業界。

日々新たな技術が生まれており、ビジネスチャンスも豊富!

以下のようなさまざまな技術と関連して、IT企業が他分野へと進出する可能性も高いと思います!

  • AI(人工知能)
  • ビッグデータ
  • IoT
  • スマートホーム
  • 自動運転技術
  • ブロックチェーン
  • AR/VR
  • 5G

特にAIはスマホやスマートスピーカーの音声認識などにおいて実用化されており、今後もこの流れは進むと思われます。

ビジネスにおいても業務の自動化や効率化を図る上で、AIは欠かせない技術になっています。

また、5G(第5世代移動通信システム)は2020年からサービス提供が開始されます。

本格的に普及すれば、4Gよりも高速・大容量の通信が可能になるので、AR/VRを始めとする技術の進歩にも影響を与えると思われます。

【IT業界の業界規模は拡大を続けている】

IT業界の2017年から2018年の業界規模は約15兆円と増加傾向とあります。

クラウドを活用した新たなシステムの導入を行う企業も増えており、今後もこの流れは続くと思われます。

【半導体や電子部品製造業が成長の見込み】

ITの根幹を担う半導体や電子部品の製造は世界的に見て、市場規模が拡大しています。

実際に2018年から2019年の収益成長率は9.3%と高いです。

【IT業界は未経験からでもチャレンジしやすい】

また、ITエンジニアは人材の不足が予想されているので、未経験からでもチャレンジしやすいです。

将来性の高いIT業界への転職を考えている方にとって、転職を考えている方にとって狙い目の職種です。

ただし、高い年収を得られるかはスキルや経験に左右されます。逆に言えば、

スキルを身に付けて経験を積むことで高い年収を実現するチャンスがあるとも言えます。

まだまだ成長段階にあるIT業界は、転職を考える上で未だ狙い目の業界と言えます。

2.インターネット広告業界

 

インターネット広告業界は2009年から右肩上がりに成長を続けている注目の業界です。

広告業界はGoogle検索やSNSなどを利用したデジタル広告主体に変わりつつあります。

その中でも注目したいのがモバイル向けの広告。

日本の総広告費において2018年にモバイル広告費は初めて1兆円を超えたとあります。

広い世代にスマホが普及したことがその背景として考えられます。

インターネット広告には以下のようなさまざまな手法があり、今後も可能性は広がっていくでしょう。

  • 成果報酬型広告
  • 検索連動型広告
  • ディスプレイ広告
  • ビデオ広告

 

3.エンタメ業界

 

映画・アニメ・音楽・ゲームなどのエンターテインメントを扱うエンタメ業界。

エンタメ業界はIT技術と掛け合わせたコンテンツが増えることで、ソーシャルゲームや動画配信を中心にさらに市場拡大が加速していくと予想されています。

【サブスクはエンタメ業界と相性がよい】

サブスク(サブスクリプション)とエンタメ業界はとても相性がいいです。

定額制で使い放題が多いサブスクは、新たなコンテンツを求めるユーザーのニーズを満たしてくれるため継続利用する人が大半。

エンタメ業界の企業にとっては、コンテンツを手軽にアピールしやすい場と言えます。

現在、人気を集めているサブスクとしては以下が挙げられます。

  • 動画配信サービス:Netflix・Amazon Prime Video など
  • ストリーミングゲームサービス:Apple Arcade・Stadia など
  • 音楽配信サービス:Apple Music・Spotifyなど

【AR/VRは参加型・体験型コンテンツへの導入が進んでいる】

AR/VRはまだ発展途上ではありますが、Oculus Questの登場などで徐々に身近なものになりつつあります。

すでに、ARが使われたポケモンGOをプレイしている方も多いと思います。

VTuberなどの新たなアプローチのコンテンツもAR/VRとの親和性が高いです。

また、VRはゲームセンターやテーマパークなどの参加型・体験型ビジネスへの導入も進んでいます。

さまざまな施設でVRコンテンツは手軽に体験できるので、その面白さを肌で感じるのもよいいと思います。

4.建設業界

 

世界的に不況に強いと言われているが建設業界です。

それだけでなく、今後10年間で大きく成長すると見込まれています。

建設業界の成長に大きな影響を与えるのはIT技術です。

日本の建設業界においてもIoT化によって、作業の効率化が進んでいます。

高齢化が進む建設業界は人材不足が懸念されています。

しかし、人の手がかかる作業がIoTによって効率化されればそのような人材不足の問題も解決できるでしょう。

そして、AR/VRの設計や工事への導入も期待されています。

 

5.医療業界

 

新たな医療技術の開発は日々行われており、健康への関心が高まっている現代において医療業界が衰退することはまずないと思います。

今後は、医師の業務をサポートする形でAIが活用される場は増えていくと見込まれます。

実際に、画像診断においては専門医を上回るケースもあるとGoogle DeepMindが研究結果を発表していますので、その有用性がよく理解できるはずです。

創薬の分野でAIを活用できれば、開発費用の圧縮や開発期間の短縮にもつながります。

また、オンラインでの診療も可能になっていくでしょう。

また、今後ガンなどの分野で革新的な医療技術の登場への期待も医療業界の強みです。

それによって、さらなる急激な成長も見込めるでしょう。

そして、ヘルスケアも世界的に人々の関心が高い分野です。

さまざまな角度から見て、医療業界は発展する可能性がある伸びる業界と言えるます。

6.化学業界

 

化学業界は、おもに石油などを原材料に樹脂・ゴム・合成繊維・プラスチックなどを作る業界です。

2019年版の業界規模は約32兆円ととても大きく、伸び率も安定している将来性の高い業界になります。

化学業界は業界全体がホワイトで労働環境のよさで知られています。それを支えているのは高い技術力

日本の化学業界の企業は、環境問題への意識が高いことが特徴。日本製紙はプラスチックの代替となる包装資材を開発。三菱ケミカル、カネカなども自然分解可能なプラスチックを開発しており、食品業界からの需要が高い業種です。

積水化学工業は、「世界で最も持続可能な100社」のランキングで12位に位置しています。

利益率の低い低価格な汎用品分野からの撤退、設備過剰を改善するためのプラントの再編や停止により収益性の向上を図る動きも活発です。

IoT・クラウド・ビッグデータといったIT化も進んでいませんでしたが、スタートアップをはじめ対応する動きが加速しています。

化学業界は現状の市場規模も大きく、伸び代のある注目の業界と言えます。

7.介護福祉業界

 

高齢化社会が進む日本において、介護業界の需要は高いです。

要介護の認定者数は17年間で約2.9倍に増えており、増加傾向にあります。

要介護者が増えていくのに対して、人口減少により労働人口が減ることで人材不足が深刻になるという予想されます。

それに対して、見守り支援などのロボットの導入やスマートスピーカーを使った会話による家族の支援を始め、病気の兆候を察知するAIの活用などで要介護者を減らす動きがあります。

また、人手に頼るだけでなくITによって作業が自動化・効率化されれば人材不足解消にプラスの影響を与えるとおもわれます。

介護福祉業界は国からの支援も厚いので、今後は問題を解決するために力が注がれる業種と考えられます。

8.人材派遣業界

 

働き方改革の影響による労働の多様化、HRテックの導入による人事の業務の変化によって人材派遣業界は今後伸びていくと予想されています。

働き方改革によって、終身雇用を前提とした働き方も変わってきました。

企業側も実力主義・成果主義を重要視する傾向が高まっており、転職市場の動向も活発になっています。

流動化する労働市場において企業と労働者をつなぐ役割を果たす人材派遣業界は規模を拡大していく可能性が高いです。

 

9.農業業界

 

農業は衰退しているというイメージが強い農業業界ですが、実は成長が見込まれる業界です。

食料問題は世界的に見えて重要な課題となっています。もちろん、日本も例外ではありません。

その問題を解決するために、農業の技術革新が不可欠です。

農業とITを組み合わせるアグリテックにおいて、自動化・生産量のアップ・作業負担の軽減などさまざまな取り組みが世界的に行われています。

アナログな業界のイメージがある農業は、実際にIT化の余地が大きい業種です。

また、日本は食料の国内自給率が低いことが課題としてあるため、アグリテックによって技術革新が実現すれば与えるインパクトは大きいと思われます。

クボタ・ヤンマーなどの農機メーカーだけでなく、イオン・富士通・コニカミノルタ・三井不動産などの他業界の企業もアグリテックに取り組んでいます。

10.食品業界

 

2007年から緩やかな増加が見られる食品業界は、消費税増税によって成長が見込まれる分野です。

もともと共働きの世代が増えたことで冷凍食品や時短食品などの需要が増加傾向にありました。

また、高齢者の増加による個食ニーズの高まりも食品業界の成長を後押ししています。

さらに家庭での料理の代行となる「中食(なかしょく)」のニーズが、消費増税でも8%に据え置かれたことで大きく成長。

中食に含まれるのは以下の種類です。

  • テイクアウト:コンビニ・スーパー・デパ地下・持ち帰り弁当サービスなどで購入
  • デリバリー:ピザ・寿司・そばなどの宅配、Uber Eatsなどのサービスの利用
  • ケータリング:自宅などで調理してもらるサービスを利用

エヌピーディー・ジャパンによると、増税後の客数がイートイン7.6%減に対して、テイクアウトは6.1%増とあります。

中食は2008年から順調に拡大しており、10兆円を超える規模を誇ります。

2020年以降は「TABETEなどの登場によるテイクアウトのサービスの多様化」「Uber Eatsや出前館などのデリバリーサービスの盛り上がり」「ヘルシーな中食によるブルーオーシャンの開拓」といった要因により、さらにの伸びることが期待できるでしょう。

~10年先も伸びる業界で働くことが大切~

これからの時代で、仕事を失わずにキャリアアップを目指すのであれば、伸びる業界で働くことがとても大切になります。

伸びる業界で働くと以下のようなメリットがいくつかあります。

  • 年収アップが狙える
  • 仕事を獲得しやすい
  • 成長しやすい

伸びる業界は新たなビジネスチャンスが生まれやすいです。優秀な人材は引く手数多。収入アップも狙いやすいです。

また、伸びる業界には最先端の技術や優れた人材が集まりやすい。そのような人たちと働くと刺激を受けることができます。

また、チャレンジする機会も豊富なので、成長しやすい環境と言えるます。

学び続ける能力が不可欠

働き方の多様化によって、今後は働ける期間は長くなるでしょう。50年以上働くことも珍しくなくなるかもしれません。

そのような長い期間仕事を獲得するためには、特定のスキルを持っているだけでは不十分。陳腐化した場合に対応できなくなるからです。

これからのビジネスパーソンには社会や経済の変化に柔軟に対応するために、働きながら成長することが求められます。

つまり、10年後・20年後の社会でも活躍できるように、自主的に学ぶ続ける能力が必要となるのです。

AIの発達やサービスの進歩で、スキルを学ぶ学習コストは下がっています。スキルの取捨選択を見極め、いかに効率的に学ぶかを考える能力も今後は大切になります。

ITを駆使して新たな形にビジネスを発展させた企業が生き残る

伸びる業界の中でも、ITを駆使して既存のビジネスを新たな形のビジネスに発展させた企業が生き残る可能性が高いです。

将来性の高い企業で働きたいと考えているのであれば、伸びる業界を選ぶだけでは不十分と思われます。

企業の「新しい取り組み」「事業のビジョン」「企業の理念」などもチェックすることをお勧めです。

電話でお問い合わせ

(平日9:00~18:00)