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2021年1月27日

~成功する人としない人の違い~

~成功する人としない人の違い~

成功する人と成功しない人の違いはどこが違うのか。

成功者にはいくつかの共通点がある」ことがわかりました。

自分がそういった成功者の性格や習慣からかけ離れた考え方をしていることに気づかされました。

皆さんも考え方を変えて行動してみたらもしかすると成功する人に近づくことが出来るかもしれません。

では、その違いは何かをご紹介致します。

成功する人としない人の12の違い

1.責任は常に自分にあると考える

自分は悪くない、相手が悪いこういう考え方をしていると自分は悪くないので改善すべき部分が一つもないということになり、いつまで経っても成長しません。

自分にはなんの落ち度もないと思っているわけですから、相手に対してずっと怒っています。

不思議なことに、その人の周りには他人をイラつかせる人ばかりが集まっているように見えるのですが、実際はそうではなく、その人がおかしいのです。

しかし、成功する人は違います。

責任は常に自分にあると考えているので「子どもが理解できない教え方をした自分が悪い」、「部下にていねいに説明していなかった自分が悪い」と考えます。

もちろん、自分が悪いと考えたからと言って、自分に対してネガティブな思考にはなる必要はありません。

どのように教えれば相手がより簡単に理解し行動してくれるか。

より良い方法を常に考えているので、上手くいかないことがある度に、自分の落ち度が改善されていくのです。

2.自分で決める

成功する人はいつも自分で決めて行動します。一方でダメな人は流されて生きています。

人に流されて生きていると実感している人は少ないと思いますが、世の中の多くの人は同じような生活をし、同じような行動を取っています。

しかし「成功者」というのは世の中の人が成し得ないことや、辿りつけない場所に行けるからこそ「成功者」と呼ばれます。

他人に流されて同じように行動は成功者になれるはずがありません。

成功者は自分で決める習慣を身につけています。

だからこそ、他の人が当たり前にやっていることをやらないし、他の人が絶対にやらないことをやるのです。

なぜなら、すべて自分で決めているので他人の選択や意見は耳に入らないのです。

他の人は常に成功しない9割の側の「選択」と「意見」をあなたに押し付けます。

それを無視して空気の読めない存在になること。

天邪鬼になれという意味ではなく、ただ自分で決めて勝手に行動することが、成功者の共通点といえます。

3.良い環境に自分の身を置く

人間が変わる方法は3つしかない。

1つは時間配分を変える。
2番目は住む場所を変える。
3番目は付き合う人を変える。

この3つの要素でしか人間は変わらない。
もっとも無意味なのは、「決意を新たにする」ことだ。

「住む場所を変える」、「付き合う人を変える」、この2つは「環境を変える」と言い換えることができます。

前項で「空気を読まず、他人を無視して自分で決めることが大切」とは言ったものの、なかなかそういった強引な行動は取れるものではありません。

だからこそ、自然とそういう行動が取れるように身の回りの環境を変えるのです。

人はどうしても周りの環境に左右されてしまいがちですから、職場の同僚や友人が全員喫煙者だと、自分も喫煙をする可能性が高くなります。

まわりの友人が全員離婚をしていて、会話はいつも配偶者の悪口ばかり。「あなたも離婚しなよ」と勧められる。

そういう環境に身をおいているだけで、あなたの離婚率は高まります。

逆に、周りの友人が誰一人離婚をしておらず「離婚なんて人としてありえない」くらいの空気感だったとしたら、仮にあなたの夫婦間の仲が良くなかったとしても、あなたが離婚をする確率は極めて低くなります。

人はそれくらい他人と違う行動を取るのが苦手だし、逆に他の人と同じ行動を取るのが好きです。

空気を読まない行動は本当に、逆風の中を前に進むようなものでハードルが高いです。

しかし、自分の身を置く環境を変えてしまうことで、行動はすぐに変えられます。

お金持ちの割合はほんの一握りであり、少数派にならない限り成功は掴めないと言っても間違いではないでしょう。

4.他人を批判しない

いつも他人を批判している人っていますよね。

それが友人だったり、上司だったり、テレビの前の芸能人だったり。

あたかも自分がコメンテーターであるかのように他人に指摘をし、とにかく文句ばかり言っている人。

こういう人は典型的なダメな人です。

彼らはいつも他人のことが気になりすぎていて、自分のことは棚上げです。

自分に直接危害を及ぼす相手を批判するのであればまだわかるのですが、全く無関係な第三者を批判する意味はどこにもありません。

一方で、成功する人は他人を批判することはしません。そもそも他人に興味がないのです。

つまり、他人の落ち度を見つけて批判するほど暇ではないということです。

他人を指摘することで自分が偉くなった気になり、ストレス発散をしているのだと思いますが、それを聞いている側も気分はよくないものです。

他人を批判するくらいなら、他の人については触れない方がマシ、余裕があれば他人の良いところを見つけて褒めることにエネルギーを注ぐ。

これが成功する人に共通する習慣です。

5.勉強する

学生時代は嫌でも勉強させられますが、社会人になると勉強しなくても良くなります。

年齢とともに、一般常識やある程度のスキルも自然と身につくので、あえて勉強をしなくても既に持っている知識や技術でなんとなく仕事や人生を乗りこなせるようになります。

つまり、大人になると勉強しなくなるし、仕事やお付き合いが忙しく、そもそも勉強する時間なんてなくなってしまうのが現実です。

これは私自身が感じていることですが、弁護士でも税理士でもデザイナーでも経営者でも、職業が同じであればスタートラインは同じです。

人によって多少の能力差はあったとしても、この「能力差」は誤差のようなものだと私は考えています。

弁護士、税理士、デザイナー、経営者など、その職業として働けるようになるまでは大変です。

しかし、資格や技術、知識などをを習得すると、一応は仕事として成立する。

そのスキルでなんとなくこなせてしまう。よっていつまで経っても成長しない。

しかし、成功する人は常に勉強し続けます。知識や技術をアップデートすることを止めません。

常に最新の技術や事例、生きた知識を習得し続けます。

だからこそ、スタートラインは同じだったのに、10年後には雲泥の差がついているのです。

その差が顧客からの信頼の差に繋がります。つまり、他人からの評価や年収の差に直結するということです。

6.時間を確保している

成功する人は自分の時間を確保することを優先しています。

本を読んで知識を習得する時間や、勉強する時間などはいずれも、自分の自由な時間がなければ確保できません。

自分が誰にも左右されず自由に使える時間がどれだけあるか、この時間が多いほど成功に近づきます。

ただなんとなくの日常の繰り返しで、ある日突然成功するなんてことは、芸能界にスカウトでもされない限りありえないことです。

時間を確保は「気持ちの余裕」に繋がります。

成功する人、つまり上手く行っている人の靴はいつもキレイです。高級な靴を履いているかということよりも、靴が手入れされているかということの方が重要です。

スーツをビシっと着こなしていることが、他人からの信頼や安心を生むのと同じように、靴がキレイな人も信頼されます。

時間に余裕がある人でなければ、靴を磨くなんてことに時間は割きません

しかしこれを逆に言い換えると、靴がキレイだということはつまり、その人がそれだけ余裕を持っているということの証でもあるのです。

切羽詰っている人に大事な仕事をお願いしたいとは思いませんよね?余裕のある人、自信に満ちている人に仕事を依頼した方が安心できるのは誰でも同じです。

余裕のある人からは信頼と安心を感じます。

突き詰めると、靴がキレイだったりシャツのシワが伸びていたり、髪や爪が手入れされているなど、日常生活において必須ではない、細かな点がキチンと手入れされている人に、人は信頼を寄せるのです。

気持ちに余裕がない、時間が確保できていないと感じたら、それは何かを変えるべきタイミングにきているということです。

7.目標を明確にしている

明確な目標がない人は、他人に流されたり右往左往して人生を終えていきます。

一方で、成功する人は明確な目標を持ち、それをいつまでに達成するのかという時間まで設定しています。

明確な目標とスケジュールを決めたとき、初めてそこに至るまでの道筋が見えてきます。

明確な目標が決まっていると、ぶれません。その目標までの最短距離をひたすら進むことができます。

その結果、目標、つまり夢を実現できる確率が上がるのです。

8.常にポジティブである

成功する人はいつもポジティブで前向きな考えを持っています。

もちろん人間ですから時には落ち込むこともありますが、「なんとかなる」「諦めない」という思考が常にどこかにあるので、どのような状況に陥っても次の改善策が生まれます。

いつもネガティブで後ろ向きな人は、まるで自分が失敗することを望んでいるかのようです。

「どうにもならない」「諦めた」と思った瞬間に、もう次はなくなります。

仕事をしていても勉強をしていても、習い事や山登りをしていても、それを継続している限り、いつかは壁が訪れます。

その時に「なんとかなる」「諦めない」と考えられる人は、その壁を乗り越える打開策を見つけますが、ネガティブな人はそこで終わります。次に何かを初めても、また新しい壁がやってきてそこで終わります。

結局、ネガティブであるというだけで何も成し遂げられないのです。

駄目だ、絶対に無理だと思っていながら、いつの間にか壁をスルスルと乗り越えていってしまうような漫画の世界と、現実の世界は違います。

9.すぐに行動する

「なんとかなる」というポジティブな意思を持つ人は、考えるよりも先にまず行動します。

「百聞は一見にしかず」という言葉がありますが、まず行動してみることでそれができることか、できないことかを判断します。問題が起こればその時に解決策を見つければよいのです。

成功する人は、世の中の9割の人が行動を起こさないので、自分の意思で行動しないと何も始まらないことを知っています。

成功しない人は行動する前にあれこれと考えます。物事はやってみなければわからないことばかりですから、行動する前に考えれば考えるほど「無理」な理由がいくつも出てきて、結局行動せずに終わります。

10.同じことを繰り返しても飽きない

私がこれまで見てきた中でも、成功する人に共通する要素は「毎日、同じことを繰り返しても飽きない」人です。

つまり、ルーティンワークを得意とする人。

正確に言うと、本人はそれに飽々しているのかもしれませんが、集中して同じことに継続して取り組める人は成功する可能性が高いと思います。

例えば、プロ野球選手のイチローなんかはその典型です。

彼は毎日バットを繰り返し振って、そして昼ごはんは奥さんの作ったカレーを毎日食べているようです。

それでも飽きないどころか、日々の繰り返しに安心を感じていて、人に何かを変えられるのが嫌な性格だと聞きます。一方で、自分では何かを変えられる人です。

人に何かを変えられることを嫌い、自分では変化を起こすことができる。これが成功する人に共通する特徴です。

また、同じことを何も考えずにただ繰り返すわけではありません。成功する人は同じ繰り返しの中に小さな変化を見つけ、改善を積み重ねられる人です。

同じことを繰り返せば繰り返す程、どんどん良くなっていく。

それはより良くしようといつも意識しているからです。

普通の人は「集中して同じことをずっと繰り返す」のが苦手です。

簡単なことのように思えて、これはとても難しいです。

11.シンプルに考える

どれだけ複雑な物事でも、シンプルに考えることが大切です。

そうしなければ、難しい問題に直面した時に、本当に重要なことが見えにくくなってしまうからです。

成功する人はシンプルに考えることを実践しています。

成功しない人は物事を難しく考えてしまったり、場合によってはシンプルな問題をより複雑化してしまいます。

ビジネス用語で「KSF」と呼ばれるものがあります。

KSFとは、Key Success Factorの略。主要成功要因。事業を成功させるための必要条件。

大きな問題でも、本質的な課題は1つであり一番重要な1つの問題を突き詰めることが大切です。

その1つの問題を解決できたとき、その他の問題は一気に片付きます。

将棋倒しのように、KSFとなる1つの点に力を注げばあとは自然に全体が動き始めます。

難しいのは、その1つの問題点がどこなのかを見つけ出すことで、そのためにはまず物事をシンプルに考える必要があります。

12.お金にきれい

成功する人はお金にきれいです。経済的なことに対して不満を口にしません。

なぜなら、金銭トラブルは人間関係を悪化させることを知っているからです。

見栄をはってお金を見せびらかすわけでもなく、お金に対してケチでもない。

お金に対して常にニュートラルな態度を取ります。

わかりやすく言うと、いつもお金よりも「信用」を上に置いているので、金銭的な損得よりも良好な人間関係を保つことを優先させます。

この考え方ができると、例えば他人と食事に行った時でも状況に応じて「奢る」「割り勘」「奢られる」という選択を適切に行うことができます。

「相手が嫌がっているのに奢る」、「食事はきっちり割り勘と決めている」、「他人に仮を作りたくないから奢られることは絶対に拒む」。

いずれもお金という存在に行動を左右されています。相手の気持ちを無視して自分とお金の関係性を優先している行動です。

物事にはお金で問題を解決した方が良いケースと、そうでないケースがあります。

お金で解決した方がよい問題に対してお金を出さないと、解決までの時間が長引きます。

また、お金で解決すべきではない問題にお金を出すと、逆に相手から反感を買ってしまいます。

お金を出すべきか出さないべきか。これを正しく判断するためにはお金のことを考えないのが一番です。

問題の解決(信頼の維持)を最上位におくと、自然とお金を使うべきか使わないべきか、または相手に使ってもらうべきかの最適な判断ができます。

好きな人を追いかけると逃げて行くのと同じです。お金に執着しない人、つまりお金を捨てられる人にお金は集まるものです。

私は、1円を大切にすることよりもお金に対してキレイであることの方が大切なことだと思っています。

1円の重みを大切にすることと、お金に対してキレイであることはまったく別の問題です。

世の中の9割の人はお金に対して敏感です。

お金の問題はデリケートな問題として扱いますし、お金の話もタブー視されています。

それくらい、世の中の人はお金が大好きで、そしてお金が大嫌いです。

好きであろうと好きでなかろうと、それを「重要なもの」として扱います。

だからこそ、あなたはお金に対して常にニュートラルな態度を取り、お金という存在の重要度を下げるべきです。

これがお金に対してキレイであるためのコツです。

他人から「お金に汚い人だ。」と少しでも思われるようなことをすると、あなたの信用を大きく毀損しますし、逆に「お金に執着せずきれいな人」と思われると、お金があなたの信用を築くことに貢献してくれます。

 

【まとめ】

皆さんはいくつ当てはまりましたか?

成功者の共通点を実践したからといって成功するとは限りませんが、可能性は広がるのではないでしょうか?

今の現状を打破したい、自分を変えたいという方は実践せてみてはいかがでしょうか。

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